照る日もあれば曇る日もある

私をたずねて三千里

みんな違う

映画をみると結構な高確率で私は泣く。

泣きのツボが浅いのか、

監督の意図にハマりやすいのか。

 

映画に限らず、同じものを見ていても

とり方は人それぞれだ。

見てる方向が違うかもしれないし、

解釈が違う事もある。

 

その差に人は近さを感じたり

違和感を感じたりするんだろうな。

 

ウンウンと同調するだけが優しさではないと思う。

もし、自分がそう思っていないなら

そのウンウンは相手にも

自分にも優しくないと思う。

 

例えその場がしらけても

自分の言葉で話すことを

自信を持ってやっていきたい。