言葉の迷子
ヒキザンガ塾の講義があった。
自分が変化してきていると、少し自信があったから、
自分の素直な気持ちを言えるだろうと、
わくわくしながら参加した。
出来るだけ思った事は素直に言ったつもり。
でも、意見を言っていると着地点を見失う。
迷子になってしまうのだ。
あれれ?
自分の言葉で話しているのに...
起きている事の事実を見ないで、
過去の事例から似たようなことを探して、その解釈で話そうとするから話がズレる。
無意識だ。
そっか。
事実を見られてないのか....
過去に行っちゃうのか...
まだ、良い言葉を探しているのか...
落ち込んでしまうな... は、ないや。笑
出来てないなら、やるしかない。
事実を見られるように。
行動あるのみ、なのだ。